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スレート材は表面が層間剝離によりめくれてきてしまっていました
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スーパーガルテクトフッ素でカバー工法工事をしました
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下地材が経年劣化によりかなり腐食してしまっていました
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塗装工事に伴い腐食した下地材を防腐貫板に交換し新しい棟板金を施工しました
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コロニアルNEOが劣化しクラックがかなり多く見受けられました
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カバー工法で横暖ルーフsを施工しましたので欠けや割れなどの心配はありませんね
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スレート材にはコケが生えてしまっていて棟板金にはかなりサビが出てしまっていました
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横暖ルーフsを施工し屋根が新築同様になりましたね
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パミールの表面が層間剝離によりめくれてしまいスレート材の生地が見えてしまっていました
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スーパーガルテクトフッ素へ葺き替え欠けや割れなどの心配はありませんしメンテナンスも出来るようになりました
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塗膜が落ちてきて色むらが出てきていました メンテナンス時期ですね
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カバー工法でメンテナンスをしましたので欠けや割れによる屋根材の欠損は起こりません
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劣化してはいますが塗装しないと雨漏りするということはありません
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葺き替え工事をして屋根が新築と変わらなくなりましたね
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塗装工事ができないスレート材コロニアルNEOなのでカバー工法をご提案させていただきました
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横暖ルーフsでカバー工法を行いましたので割れや欠けなどの心配はありません
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セキスイかわらUは塗装、カバー工法ができないスレート材です
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横暖ルーフsに葺き替え欠け割れの心配がなくなり塗装でのメンテナンスも可能になりました
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屋根材は塗装工事ができないスレート材でしたのでカバー工法工事をご提案させていただきました
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建物の雰囲気がガラッと変わりましたね とても満足していただきました
