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塗装が色褪せてきて、チョーキング現象が起きていました
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新しく高耐久の屋根材を被せることで、メンテナンスサイクルを長くします!
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メンテナンスをサイクルを長くできないものかと、
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高耐久のガルバリウム鋼板材で屋根をカバーして、問題解決!
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漆喰が剥がれ、雨水が差し込みやすいほどの隙間が空いていました。
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漆喰工事をすることで瓦屋根本来の機能を取り戻します!
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ノンアスベスト屋根材のため、脆くなり塗装が難しい状態。。
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カバー工法工事で屋根のメンテナンスを葺き替えよりも低価格で実現!
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劣化して、塗膜が剥がれ、錆が随所にあらわれていました
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ハゼ葺きのスタンビー333でカバーすることで見違える屋根に!
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煙突のある屋根でコロニアルがしらっちゃけてました。
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煙突廻りをしっかりと納め、雨仕舞処理をすることで屋根工事は完成です!
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野地もルーフィングもボロボロだったトタン棒葺き屋根。
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葺き替えて、野地もルーフィングも屋根も新品になりました!
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漆喰が少なく、葺き土で形成されていた棟瓦。
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なんばん漆喰で仕上げましたので、強度は段違いとなります!
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穴が空いて雨水が差し込んでしまう銅板製の谷板金。
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ルーフィングから工事することで雨漏りをシャットアウト!
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経年劣化したコロニアル・クラックや欠けも見られました。
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横暖ルーフSで仕上げましたので、20年以上は安泰ですね!