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無棟板金はかなり浮いてしまっていてスレート材も経年劣化が見受けられました
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棟板金を交換して外壁・屋根を塗装しました 見違えましたね
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所々にクラック（ひび割れ）や欠けが見受けられました
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同製品のコロニアルグラッサで部分差し替えを行いました
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雹により棟板金が凹んでしまいスレート材が欠けてしまっていました
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火災保険でスレート材の差し替えと棟板金の交換を行いました
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天窓廻りのルーフィングが切れており、そこから雨漏り。
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メンテナンスすることで心配のない天窓に！
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軒先の根下部分から雨漏りしていた。
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広めにカバーすることで近辺での雨漏りを完全ストップ！
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30年以上経過した屋根の下地。。
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メンテナンスすることで住まいの安全を確保！
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既存の下葺き材は経年劣化委により破れが多く見受けられました
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新たに下葺き材を施工し防腐剤が塗布されているウォーターフォール（水抜き）桟木を設置し瓦を葺き戻しました
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割れてしまった桟瓦部分から雨が入らないように養生されていました
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同製品を差し替えしました これで雨漏れの心配はありませんね
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物損事故により、瓦が破損。。
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部分修理で元通りに！
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経年劣化で木下地が痩せてしまっていた。
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下地をメンテナンスすることでいつもの屋根に元通り！
