-
物損事故により、瓦が破損。。
-
部分修理で元通りに!
-
経年劣化で木下地が痩せてしまっていた。
-
下地をメンテナンスすることでいつもの屋根に元通り!
-
漆喰で重くなってしまう、瓦屋根。。
-
乾式工法にすることで棟の重さが1/10に!
-
漆喰は重くて心配。。
-
乾式工法で軽量+耐久性がアップ!
-
棟板金を固定している釘が浮いてしまったり抜けてしまっていました
-
下地材から棟板金を交換しました これで強風でも棟板金が飛来する心配はありません
-
下葺き材が経年劣化により破れてしまっていて雨漏りしてしまっていました
-
応急的に直してもらいたいとのことでしたので部分的に下葺き材を葺き直しました
-
表面の漆喰が剥がれ葺き土が崩れてしまっていました これでは地震などの強い揺れで棟が崩れてしまいます
-
耐震棟金具棟ロックを設置し地震などの揺れに強い棟になりました なんばんで仕上げたので表面が剥がれることもありません
-
既存の棟板金は浮いてしまっていたので飛来や下地材の経年劣化を促進してしまいます
-
下地材と棟板金を交換しましたのでもう心配ありません
-
雨水の差し込みや経年劣化で登淀(のぼりよど)も腐ってしまっていました
-
登淀と下地を新設しケラバ捨て水切り板金を設置しました
-
棟板金が落下してしまい下地材が露出してしまっていました
-
簡易的に直してもらいたいとのことで棟板金をなるべく飛ばないように施工しました