-
以前から気にはなっていたカバー工法・・・
-
思った以上に凄くて良かったと仰ってくださいました!
-
塗装工事に不向きなスレート材に塗装工事をしてしまいウェハース現象が悪化してしまっていました
-
横暖ルーフsでカバー工法をしましたので欠けや割れなどの心配はありませんね
-
スレート材にはコケが生えてしまっていて棟板金にはかなりサビが出てしまっていました
-
横暖ルーフsを施工し屋根が新築同様になりましたね
-
まだ巣は作られていませんでしたがハトがソーラーパネルの下に入り込んでしまっていました
-
防鳥ネットを設置しハトが侵入できないようにしました
-
屋根土と漆喰が層間剝離を起こし漆喰が剥がれてしまっていました
-
耐震金具を設置しなんばんで防水処理と表面処理を同時にすることでメンテナンス費用を抑えます
-
波板スレートが経年劣化により亀裂が入ってしまい雨漏りしてしまっていました
-
横暖ルーフsに葺き替え雨漏りが解消され見た目もスッキリしましたね
-
シーラ面戸が設置されておらず棟部の板金の折り返し部から雨漏りしてしまっていました
-
折り返し部にシーリング材で防水処理をしてシーラー面戸を設置しました
-
瓦が3枚割れてしまっていたので防水テープで応急処置をしました
-
セラムFフラットを取り寄せて新しい瓦に差し替えました
-
ハトがソーラー下に入り込んでしまい騒音被害になってしまいました
-
ステンレス製の防鳥ネットを設置しハトの侵入を防ぎます
-
コロニアルNEOは塗装に向かないスレート材ですのでカバー工法でのご提案をさせていただきました
-
横暖ルーフαsを施工しましたのでスレート材のような割れや欠けといった現象は起きません

