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今後あまりメンテナンスしたくはない。。
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外壁カバー工法工事することでメンテナンスサイクルを長期化！！
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下地材が劣化によりボロボロになってしまい棟板金が飛んでしまいました
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今回は応急処置で飛んでしまった部分のみ交換しました
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既存のスレート材や棟板金は経年劣化が進んでいました 温水器も現在は使用していないとのことでした
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温水器を撤去しカバー工法で横暖ルーフへ葺き替えました 屋根が蘇りましたね
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既存のスレート材にはクラックや欠けが見受けられました
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ガルバリウム鋼板材に葺き替えたので今後のメンテナンス費用が抑えられますね
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雹により竪樋が破損してしまっていました
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使用されている竪樋が既製品でしたので同製品で交換しました
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棟板金が飛んでしまっていました
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飛んでしまった部分の隅棟を下地から交換しました
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軒樋の底に穴が開いてしまっていました
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軒樋のみ交換し費用を抑えました
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本谷板金に穴が開いてしまっていて下葺き材も経年劣化で破れてしまっていました
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新しい下葺き材を施工し本谷板金も交換しました
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スレート材が欠け落ちてしまっていました
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カバー工法で横暖ルーフへ葺き替えました
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棟が崩れてしまい唐草瓦も落ちてしまっています
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きれいに元通りになりました
