群馬県伊勢崎市 スレート瓦からガルバリウム鋼板材へカバー工事 -群馬の雨漏り修理、屋根工事、屋根修理、屋根カバー工法、葺き替え、棟板金など外装リフォーム専門 藤岡市、高崎、前橋、他群馬全域、埼玉県北対応

  • スレート材は定期的にメンテナンスが必要なためメンテナンス費用がかさみます。

    施工前 イメージ
  • ガルバリウム鋼板材は県手ナンスの頻度がグッと減ります。

    施工後 イメージ
使用材料 横暖ルーフ
工事内容 カバー工法工事
工事費用 ¥710000円(税込)足場代別
工事日数 4日

工事のきっかけ

スレート材の浮きが気になるという事でお問い合わせをいただきました。


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群馬県伊勢崎市で既存の屋根材スレート瓦からガルバリウム鋼板屋根材へのリフォームカバー工事を行いましたのでご紹介します。

お問い合わせ時の内容としましてはスレート材の浮きが気になるとの事でお問い合わせをいただきました。

スレート材浮き

スレート材浮き

スレート材浮き

パッと見て塗装でのメンテナンスがしてあるのがわかります。気になった点としましてはスレート材の角が欠けてしまっていたり差し棟部分の葺き仕舞のスレート材がなくなってしまっているというところです。

スレート材浮き

スレート材浮き

お施主様が気にしておられる屋根材の浮きに関しましては塗装をする際に上下のスレート材がくっついてしまわないようにタフスペーサーという製品で縁切りしているからだと思われますので特に問題の無いレベルだと思われます。上下のスレート材の縁切りをしないと毛細管現象により雨水を吸い上げてしまう可能性があるので塗装の施工としてはちゃんとした施工をされていると思います。

スレート材はメンテナンスに費用がかかるというデメリットがあります。理想的には10年に一度の塗装が理想ですが中々そこまでできないというお話の方がよく耳にします。

メンテナンス費用を削減するという事も考えればカバー工法などでガルバリウム鋼板材を上張りするとよろしいかと思われます。

カバー工法というのは屋根のリフォーム工事の一種でガルバリウム鋼板材を使用して施工します。廃材などの撤去処分費を抑えられ工事期間も短くなります。またガルバリウム鋼板材にすることで断熱性、防音性、防水性が高まります。

カバー工法

カバー工法

カバー工法

下葺きをする際に邪魔になる雪止め金具や棟板金を撤去をします。隅棟は差し棟ですので高さが出ないため撤去は必要ありません。

下葺き

下葺き

下葺き作業です。今回使用している下葺き材は日新工業のゴムアスファルトルーフィングカッパ23という製品を使用して下葺きを施工しました。

下葺き

下葺き

隅棟と大棟には棟芯の墨を出します。仕上げの際に棟板金の通りを出すのに必要な墨出しです。

今回使用するガルバリウム鋼板材は横暖ルーフという製品です。横暖ルーフはガルバリウム鋼板材で裏面に断熱材が付いている製品です。断熱性能、防音性能に優れた屋根材になります。粘土瓦の10分の1程の重さなので軽量な製品です。

横暖ルーフ

軒先には唐草水切り板金という製品を取り付けします。唐草水切り板金は屋根面の雨水を雨樋に落とすような構造になっています。またガルバリウム鋼板材を唐草水切り板金にひっかけて葺き工事を行いますのでスターターのような役目もしています。

横暖ルーフ

横暖ルーフ

横暖ルーフ

横暖ルーフの葺き工事です。寄棟屋根なので隅棟部は隅棟の隅芯の墨に沿ってカットし葺き上がります。

換気棟

今回換気棟の取り付けを行うのに開口をして換気棟の下地をします。

換気棟

換気棟の取り付けは備え付けのパッキンビスで換気棟を固定します。

仕上げ

仕上げ

仕上げ

換気棟を取り付けしたら棟板金の下地となる貫板という木材を設置します。今回使用している貫板は15×90のサイズを使用しています。一言に貫板と言っても色々な種類があり使用する業種によってサイズが異なります。

隅棟部の貫板と横暖ルーフとの間には横暖ルーフの段差分隙間ができてしまいますのでシーリング材で防水処理をします。

仕上げ

棟板金同士の継ぎ目には内コーキングをして棟板金を連結させます。棟板金はスクリュー釘で下地材に釘留めします。

仕上げ

仕上げ

仕上がりもキレイに仕上がっています。新築工事といっても分からないぐらいですね。

投稿者小口 2023年7月25日

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