安中市松井田町で外装一式塗装工事 -群馬の雨漏り修理、屋根工事、屋根修理、屋根カバー工法、葺き替え、棟板金など外装リフォーム専門 藤岡市、高崎、前橋、他群馬全域、埼玉県北対応

  • ネットで色々と探しましたが、頼んで断るのも悪い気がしたんで一社で決めようと思っていました。

    施工前 イメージ
  • 毎日、欠かさずホームページを更新していたのが浦部住総さんだけだったので頼んで正解でした。

    施工後 イメージ
使用材料 屋根:ファインパーフェクトベスト 外壁:ファインパーフェクトトップ
工事内容 屋根・外壁塗装工事
工事費用 ¥1,200,000円(税込)
工事日数 14日

工事のきっかけ

時期的に考え出しホームページを見てお問い合わせいただきました。最低10年は持たせたいとのご要望をもらい、シリコンよりは質が良くフッ素ほどお値段のかからないラジカル塗料でのご提案をさせていただきました。


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屋根高圧洗浄中

屋根高圧洗浄中

群馬県安中市松井田町で築15年経ったM様邸です。時期的に考え出し、ホームページを見てお問い合わせいただきました。最低10年は持たせたいとのご要望を受けシリコンよりは質が良く、フッ素ほど値段のかからない調度いい塩梅のラジカル塗料でのご提案をさせていただき外装一式塗装工事をする事になりました。それでは作業風景のご紹介です。塗装前には必ず「高圧洗浄」という作業を行います。今まで溜まった汚れや、コケ・カビを綺麗に洗い流していく作業になります。塗装をするにおいて、とても重要な工程になります。上から下に向かっていくので、まずは屋根からです。おそらくコケ・カビが一番多いのが屋根でしょう。24時間365日毎日毎日かかさず雨風、日差しから家を守っているのが屋根ですから汚れもしますし、傷んでもきます。人で言うところの頭に当たる部分なので大事にしないといけませんね。雨樋の中側もかなり砂埃が溜まりやすいので水圧で綺麗に流していきます。

壁高圧洗浄中

雨戸高圧洗浄中

どんどん下がっていき次に外壁です。家の造りによって違いますが、だいたいは外壁が一番面積広いので洗浄自体は一日で終わりますが多少時間かかります。タイル調のサイディングなので目地部分までしっかり洗浄していき、軒裏、雨樋、雨戸・戸袋などお家全体を綺麗にするようなイメージで行います。

ブロック高圧洗浄中

階段高圧洗浄中

ホームセンターなどで売っている家庭用の高圧洗浄機では出ない水圧なので頑固な汚れもみるみるうちに落ちていきます。数字では分かりにくいかもしれませんが15㎫(メガパスカル)と書いて150キロの圧力があります。家庭用がだいたい50キロなので三倍の水圧です。家庭用とは違い電気ではなく、燃料はガソリンで動かしているので相当強い水圧なのです。塗装とは関係ないですが、ついでなので外構のブロック塀や階段まで綺麗にしちゃいます。

地面高圧洗浄中

タイル高圧洗浄中

写真を見て分かる通り、水圧だけでこんなに綺麗になっちゃうんです。コンクリートの地面や塗装をしない床まで綺麗にしてあげるだけでも、お客さんは喜んでくれるはずです。確かに塗るのは家だけなので家だけ洗浄すれば問題はないですが、ちょっとした気遣いでお互い良い気持ちになり、この後の仕事も良い施工で終われるし、お客さんにも任せて良かったと思ってもらえる事でしょう。

口が空いてしまってる外壁の出隅

口が空いてしまってる外壁の出隅を補修した後

高圧洗浄を終えたらコーキングの打ち替えとヒビの補修などの下地処理を行います。これも塗装前には必ずしないといけない大事な工程なので要チェックです。それではまず、写真を見てもらうと分かる通り、出隅になってる外壁材の角がパックリ口空いちゃってます。コーキングもペロンと捲れていますね。このまま塗装したのでは良い工事とは言えません。しっかり穴を埋めて雨水の侵入を防ぎます。

プライマー散布

コーキング打替え完了

コーキングについては既存の物を全部撤去し新しい物に打ち替えます。※ただし、サッシ廻りは中がすぐお部屋になっていてカッターナイフなどを入れると雨漏りの原因になってしまう可能性があるので、サッシ廻りについては既存の上から増し打ちで行います。縦目地の撤去を終えたら外壁が汚れないようにと、通りを綺麗に出す為にテープを貼り、内面にプライマーを塗ってから新しいコーキングを充填します。プライマーを塗るのと塗らないのでは持ちに差が出るので必ず塗るようにしてもらって下さい。

ヒビ割れた屋根

ヒビ割れた屋根を補修した後

屋根材にはスレート瓦が使われていました。スレート瓦は、例えば築10年経って何にも傷みが無いって事の方が少ないです。10年も経てば何かしら傷みが出るのがスレート瓦です。現調時に屋根に上り、しっかり点検しないと気付かないような細かいヒビ割れがたくさんあります。現調時に下から見ただけで終わらせるような業者さんはやめましょう。

ヒビ割れた鼻隠し

ヒビ割れた鼻隠しを補修した後

こちらの鼻隠しはガッツリとヒビ割れていました。ヒビの幅が広いのできちんと補修しておかないと、せっかく塗装してもここから更に傷みが進行してしまいます。塗装前の下地処理は本当に大事です。

ヒビ割れた軒天井

ヒビ割れた軒天井を補修した後

最後に軒天井です。換気孔のすぐ横に真っ二つになるようなヒビがありました。このヒビがデカくなれば換気孔と繋がって大きな穴が出来て軒天井ごと垂れ下がってしまうかもしれません。そうなったら塗装ではなく、張り替えになるので勿体無いです。ヒビ割れを先に補修し、その上から塗装してあげる事で見栄えも以前よりは良くなります。塗りに入る前に高圧洗浄から合わせると、細かい作業ですがこんなにも沢山のやらなければならない事があります。手を抜くのは簡単ですが、次に繋がる仕事をする為には欠かせない作業になります。

屋根下塗り

屋根中塗り

屋根上塗り

こうしてやっと塗り作業に入れます。まずは屋根です。日本では非常に多く使われているコロニアル屋根でした。始めに申しますと、築15年経っていて屋根材の反りが目立っていましたのでタスペーサーの設置は厳しい状態でした。なので下塗り一回、上塗り二回の工程で行います。まず下塗りにはスレート屋根用のファイン浸透シーラー(透明)を塗り、上塗りには2液弱溶剤のファインパーフェクトベスト(ブラック)を塗りました。ファインパーフェクトベストは今話題のラジカル塗料です。ファインパーフェクトベストについては溶剤(油性)ですが、他のラジカル塗料は水性でも2液弱溶剤のシリコン塗料より耐久性があります。

外壁下塗り

外壁中塗り

外壁上塗り

次に外壁です。外壁の下塗りにはパーフェクトサーフ、上塗りにはファインパーフェクトトップを使用しました。ファインパーフェクトトップは1液のラジカル塗料です。適用下地にはモルタル、窯業系サイディングボード、コンクリート、ALC、金属、木部、亜鉛メッキ、FRP、アルミ、無機やフッ素下地の高意匠サイディングボード等、色んな面に塗れる優れた塗料になってます。屋根に比べて外壁塗装は特に人目に付きやすいので、いつまでも艶のある綺麗なままでいて欲しいですね。屋根も外壁も耐用年数は約13~18年となってます。

鼻隠し下塗り

鼻隠し上塗り

最後に付帯部です。まずは鼻隠しです。鼻隠しとは軒先の雨樋の裏側にある板の事です。雨樋を取り付ける為の下地の役割もしています。破風板と勘違いされている方を多く見かけますが、破風板はケラバ側、鼻隠しは軒先側です。

軒樋下塗り

軒樋上塗り

次に軒樋です。雨樋の横向きに付いてるのが軒樋、縦に付いてるのが縦樋、軒樋から流れてきた雨水を集めて下へ受け流しているのが集水器と言います。側面、裏面まで丁寧に塗っていきます。

縦樋下塗り

縦樋上塗り

こちらが縦樋です。雨樋はどちらかと言うと紫外線に弱いです。塗装をしてあげる事で寿命が伸びますが、築20年以上経っているお家は塗り替えよりも交換を考えた方が良いかもしれません。

霧除け下塗り

霧除け上塗り

こちらは霧除け(キリヨケ)と言います。出窓の上に設けられた庇の事で霧除け庇とも呼びます。こんな物がある事を知っている人の方が少ないんではないでしょうか。普段は全く目に付かないところではありますが、錆びている事が多いです。

水切り下塗り

水切り上塗り

次に水切りです。外壁材と基礎コンクリートの間に設けられている鉄板です。水切りという名前の通り、雨水を外側へ逃がしてくれる役割をしています。

換気カバー塗り

最後に換気カバーです。付帯部は全てブラックを二回塗りで仕上げています。ざっくりかもしれませんが、こうして外装全体の塗装工事は行っています。塗る前と塗った後では、違う家なんじゃないかと思うほどに見違えます。塗装をして綺麗になるのは当たり前ですが住んでくうえでやはり大事な事です。綺麗な家が出迎えてくれて毎日、帰るのが楽しみになるかもしれませんね。

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