施⼯種別でみる 棟板金工事 瓦修理 雹害 屋根塗装 屋根カバー工法 屋根葺き替え 屋根葺き戻し 棟取り直し 漆喰 破風板金 軒天井 波板 鳥除け 雪止め 雨樋交換 雨漏り修繕 防水 外壁塗装 外壁カバー工法 外壁張り替え 付帯部塗装 内装 コーキング・シーリング 現場調査・お見積り その他 施⼯エリア別でみる 吾妻郡 中之条町 東吾妻町 長野原町 嬬恋村 草津町 高山村 軽井沢町 甘楽郡 下仁田町 南牧村 甘楽町 皆野町 多野郡 上野村 神流町 北群馬郡 榛東村 吉岡町 佐波郡 玉村町 邑楽郡 板倉町 明和町 千代田町 大泉町 邑楽町 児玉郡 上里町 美里町 神川町 大里郡 寄居町 比企郡 滑川町 嵐山町 小川町 川島町 吉見町 鳩山町 ときがわ町 利根郡 片品村 川場村 昭和村 みなかみ町 藤岡市 高崎市 富岡市 安中市 前橋市 桐生市 伊勢崎市 太田市 沼田市 館林市 渋川市 みどり市 本庄市 深谷市 熊谷市 行田市 羽生市 その他
群馬県吾妻郡嬬恋村で嵌合立平葺きスタンビー333で屋根カバー工法工事。 屋根材の荷上げが無事に終わりましたので、軒先唐草などの役物を取り付けていよいよ屋根本体を葺いていきます。 屋根材は稲垣商事さんの嵌合式立平葺きスタンビー333で施工させていただきます。 この屋根材の嵌合部は毛細管現象を防ぐ構造で、屋根材の基 詳しくはこちら
群馬県吾妻郡嬬恋村で屋根カバー工法工事前の下地調整と野地板張り。 前日に正面側の野地板をある程度貼り終えたので、今度はもう片面の野地板張りを行いました。 妻側(ケラバ側)には野地板が平らになるように調整を行いながら新たに下地を取り付けます。 野地板もただ並べて固定していくのではなく、墨出しをして軒先面の出 詳しくはこちら
群馬県吾妻郡嬬恋村で野地板張を終え、棟板金の撤去・下葺き作業を行いました。 両側の野地板が棟付近まで固定し終わったのでこれから既存の棟板金撤去作業を行います。 職人さんも、寒い中ご苦労様です。カメラ目線、バッチリいただきました(>_<) こちらが既存の棟板金撤去後の下地(貫板)の状態です。 やはり築年数 詳しくはこちら
群馬県吾妻郡嬬恋村で屋根カバー工法工事前の野地板張りを行いました。 群馬県吾妻郡嬬恋村のお客様より屋根カバー工法工事のご用命をいただきまして、早速工事に取り掛からせていただきました。 既存の屋根材は昔流行っていた瓦棒葺きです。 瓦棒の山々のピッチが455mmなので、ちょうど垂木の位置とピッタリ合うのでそのま 詳しくはこちら
群馬県中之条町で屋根から雨漏りをしている家の雨漏り修繕工事を行っています。 群馬県中之条町で雨漏りの修繕工事を行っています。 雨漏りの原因は防水シートの破れが原因でした。 瓦を外すと防水シートが出てきます。 瓦屋根の雨漏りと言うと瓦がズレた、瓦が割れたと思いますが… 実は一番多いのは瓦に下に敷いてある防水シートが破 詳しくはこちら
群馬県中之条町で和瓦の下にあるルーフィングが破れて雨漏りをしている家の現場調査にお伺い致しました。 群馬県中之条町で雨漏りをしている家の現場調査にお伺い致しました。 築年数43年。 お客様の家の屋根は和瓦です。 瓦屋根は100年持つと言われています。1000度以上の高温で焼いて作られているため耐久性が高く長持ちします。 雨漏りの原因は瓦防 詳しくはこちら
群馬県東吾妻町で屋根の色褪せが気になるとご相談があり現場調査にお伺い致しました。 群馬県東吾妻町で屋根の現場調査にお伺い致しました。 色褪せが気になるとご相談がありました。 お客様の家の屋根はコロニアルです。 コロニアルは厚さ5㎜程で、薄いセメントの屋根材です。 現在日本で、一番多く使われている屋根材です。 価格も瓦より 詳しくはこちら
群馬県中之条で築年数45年の家の雨漏りの修繕工事です はじめに、新型コロナウイルス感染症に罹患された皆様および関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。また、最前線でご活躍されております医療従事者の方々に心から感謝申し上げます。一日も早く、皆様が日常を取り戻せますよう心からお祈り申し上げます。 詳しくはこちら
高山村で歪んだ本棟の修繕、取り直し工事のお見積り 高山村のお客様から屋根の点検依頼をいただきました。 飛び込みの訪問営業の会社から「屋根が危険な状態です」と言われて心配になり、屋根工事の専門業者である当社までご相談いただいたということでした。 当社が最も得意とする屋根に関するお問い合わせで 詳しくはこちら
中之条町で劣化した外壁の塗装、フッ素系塗料でのお見積り 中之条町のお客様から、劣化した外壁の塗り替え(塗装)についてお問い合わせいただきました。 まずは現場に伺って、外壁の状態を調査します。 築数十年経過した外壁ですから、やはり塗装の剥がれやシーリング(コーキング)の劣化が見受けられました。 意 詳しくはこちら