埼玉県本庄市で工場の屋根をポリカーボネートへ波板交換工事しました
はじめに、新型コロナウイルス感染症に罹患された皆様、および関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。また、最前線でご活躍されております医療従事者の方々に心から感謝申し上げます。一日も早く、皆様が日常を取り戻せますよう心からお祈り申し上げます。
埼玉県本庄市(旧児玉郡児玉町)で工場の屋根の波板交換工事をしました。
今回使用する工場の新しい屋根材は『ポリカーボネート波板』です。
『ポリカーボネート波板』は塩化ビニール波板より、価格は高めですが劣化が少なく、耐久性が高く、割れにくい、建物の室内に外から自然な光が取り入れる事が出来ます。災害にも強く、紫外線や熱を通しません。塩化ビニールやガラスネットの欠点を補ってくれるのが『ポリカーボネート波板』です。
鉄骨下地にSUSビスで留めていきます。SUSとはステンレス製という意味なので、サビに強いです。
これで波板交換工事は完了です!
浦部住総では工場や倉庫等の屋根工事も行っています。小規模から大規模まで対応可能ですのでお気軽にご連絡ください!
株式会社 浦部住総は群馬県内・北埼玉を中心に皆様のホームドクターとして、地域の皆様が安心して暮らせるよう屋根・外壁工事・外装リフォームなど、戸建て・アパート限らず、屋根と外壁の修理・施工を行っております。