高崎市で屋根のカバー工法工事と外壁塗装をいたしました(屋根カバー工法工事 ~ルーフィング) -群馬の雨漏り修理、屋根工事、屋根修理、屋根カバー工法、葺き替え、棟板金など外装リフォーム専門 藤岡市、高崎、前橋、他群馬全域、埼玉県北対応

高崎市で屋根のカバー工法工事と外壁塗装をいたしました(屋根カバー工法工事 ~ルーフィング)

 

 高崎市のお客様より「屋根外壁の劣化具合を見てほしい」とご依頼を頂戴いたしまして、現場を拝見・お見積り・ご相談させていただきまして屋根をカバー工法工事・外壁を塗装工事・ベランダをトップコート塗装工事させていただくことになりました。

 

屋根 カバー工法工事

 

屋根の現地調査の様子はこちらをご覧ください(浦部住総 屋根HP内)
  ☛現場レポート(屋根 現地調査)
外壁の現地調査の様子はこちらをご覧ください(浦部住総 塗装HP内)
  ☛現場レポート(外壁 現地調査)
高圧洗浄の様子はこちらをご覧ください(浦部住総 屋根HP内)
  ☛現場レポート(高圧洗浄)

 

屋根 カバー工法工事 棟板金撤去 貫板撤去

 

屋根カバー工法工事の様子です。
屋根カバー工法工事とは、既存の屋根材の上からルーフィングと呼ばれる防水シートを施工し新しい屋根材を葺いていく工事方法のことで、屋根が2重になることから重ね葺きとも呼ばれています。

 

屋根 カバー工法工事 ルーフィング施工

 

カバー工法工事のメリット
葺き替えに比べると安い 解体と廃材処分をする部分が棟と雪止めくらいですので、葺き替えに比べると費用を抑えられます。また、アスベスト入りの屋根材の場合、解体費・廃材処分費ともに高額になりますのでカバー工法工事が最適です(アスベストは破壊や粉砕をしない限り空気中に飛散することはありません)。
工期が短い 塗装や葺き替えよりも短い工期で施工できます。工期が短いということは人件費も少なくなりますので、それだけ費用もお安くなります。

カバー工法にはデメリットもございます。
施工に向かない屋根がある 屋根の劣化状況によっては施工できない場合がございます。また、既存屋根材が瓦の場合他の施工方法の方が費用やメンテナンス面で向いています。
屋根の重量が少し増える 屋根の重量が増えるということは、地震の時に揺れやすいということに繋がります。しかし、瓦屋根の重量が約60kg/㎡なのに対し、化粧スレート屋根にカバー工法で金属屋根材をのせた場合の重量が約23~26kg/㎡ですので、一般的な瓦屋根材よりかなり軽いです。

 

屋根 カバー工法工事 防水シート施工

 

 株式会社 浦部住総は群馬県内・北埼玉を中心に皆様のホームドクターとして、地域の皆様が安心して暮らせるよう、屋根・外壁工事・外装リフォームなど、戸建て・アパート・工場に限らず屋根と外壁の修理・施工を行っております。お困りの際は、(株)浦部住総までご連絡ください。

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屋根 カバー工法工事 ルーフィング施工
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