群馬県館林市で屋根の棟板金を見て欲しいとメールをいただき現場調査にお伺い致しました。 -群馬の雨漏り修理、屋根工事、屋根修理、屋根カバー工法、葺き替え、棟板金など外装リフォーム専門 藤岡市、高崎、前橋、他群馬全域、埼玉県北対応

群馬県館林市で屋根の棟板金を見て欲しいとメールをいただき現場調査にお伺い致しました。

現場調査にお伺い致しました。群馬県館林市で棟板金を見て欲しいとご連絡をいただき現場調査にお伺い致しました。

築年数14年。

お客様が気になっていた棟板金は釘が抜けていたり棟板金が浮いていました。

棟板金

棟板金の現調

棟板金の下には貫板という木材があります。その木材の上に棟板金を被せ専用の釘で棟板金をとめていきます。

棟板金を止めている釘は築10年位で抜けてきてしまいます。

釘が抜ける原因は気温差による金属の収縮です。釘は夏の猛暑日に熱膨張を起こし隙間ができはじめ冬の寒さで釘が収縮します。

棟板金の釘が抜けると、強風や突風で飛ばされてしまう被害があります。

コロニアル屋根

屋根材

お客様とお話をして屋根の棟板金の交換工事を行います。

大切な家を守る為、メンテナンスは必要です。

ご自身で屋根に上るのはとても危険です!!

 

お困りな事がありましたらお気軽に浦部住総までご相談下さい。

 

 

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株式会社 浦部住総は群馬県内・北埼玉を中心に皆様のホームドクターとして、地域の皆様が安心して暮らせるよう屋根・外壁工事・外装リフォームなど、戸建て・アパート限らず、屋根と外壁の修理・施工を行っております。

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棟板金の現調
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