群馬県館林市で屋根のリフォーム工事を検討している家の現場調査です。
群馬県館林市で屋根のリフォーム工事を検討しているお客様の現場調査にお伺い致しました。
築年数26年。
屋根材はコロニアルです。色褪せやコケやカビが発生していました。
雪止めの辺りにも苔がありますね。塗膜が切れてしまうとコケやカビが発生します。胞子を飛ばしながらドンドン繁殖していきます。塗膜が切れる前にメンテナンスをおすすめいたします。
棟板金の釘が抜けていたり、写真のように釘が抜けそうな箇所が何個もあります。
棟板金は10年位でメンテナンスが必要です。
棟板金の下は貫板と呼ばれる木材があり、その上に棟板金を被せ専用の釘でとめらています。
棟板金の釘が抜けてくると強風や突風の影響により棟板金が飛ばされてしまいます。
季節の変わり目は飛ばされてしまう被害が多いです。
季節の変わり目で突風や大雨の季節になりました。
先日の雹被害のお電話もとても多いです。雨樋や屋根、庇に穴があいたとお問い合わせがとても多いです。
浦部住総では雨樋、庇の修理も行っています。
➡こちらまでお気軽にお問い合わせください!
9時から19時まで対応しています。
土日祝も対応しています。
株式会社 浦部住総は群馬県内・北埼玉を中心に皆様のホームドクターとして、地域の皆様が安心して暮らせるよう屋根・外壁工事・外装リフォームなど、戸建て・アパート限らず、屋根と外壁の修理・施工を行っております。
お困りの際は、(株)浦部住総までご連絡ください。
お気軽にお問い合わせください。