群馬県藤岡市で強風の影響で一部屋根材が落ちているとご連絡をいただき現場調査にお伺い致しました。
群馬県藤岡市で突風の影響で棟板金が飛ばされた被害の家の現場調査にお伺い致しました。
築年数20年。
屋根材はコロニアル、スレート屋根です。
昨日の突風により屋根が庭に落ちたそうです。
落ちたのは棟板金です。
最近多いお問い合わせが『強風で棟板金が飛ばされた。』『屋根のてっぺんが浮いている』とのご相談が多いです。
棟板金の下はこのように木材があります。こちらの木材を貫板と言います。
貫板は木材を使用しているため、劣化してしまうと棟板金の釘が抜けてしまい強風や突風により今回のように飛ばされてしまいます。
屋根材はコケやカビが発生しています。
屋根材の防水効果が低下してしまうとこのような状態が起きてしまいます。
大切な家を守る為、メンテナンスは必要です。
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土日祝も対応しています。
株式会社 浦部住総は群馬県内・北埼玉を中心にです皆様のホームドクターとして、地域の皆様が安心して暮らせるよう屋根・外壁工事・外装リフォームなど、戸建て・アパート限らず、屋根と外壁の修理・施工を行っております。