群馬県藤岡市で屋根のカバー工法!まずは屋根の防水シートから
群馬県藤岡市で屋根のカバー工法がはじまりました。
パミール屋根のお家で塗装が不可能なので、カバー工法でリフォームしていきます!それでは工事の様子を見ていきましょう!
■屋根カバー工法工事『粘着ルーフィング』
パミール屋根というのは、1996年~2008年に屋根大手メーカーのニチハから販売された屋根材となります。この時期にアスベストが問題となり、ノンアスベスト屋根材が開発・販売されました。当初は問題がないと思った屋根材ですが、5年過ぎたころぐらいから「層間剝離」という症状が発生し、他メーカーでも同じような問題が多発しています。
詳細はこちらの記事も参考に!⇒「屋根材、ニチハ「パミール」の不具合について」
塗装できない屋根なので、カバー工法でメンテナンスしていきます!
まずは、軒先に改修用唐草板金を取り付けていきます。
谷部分にルーフィングを捨て貼りします。谷は雨水が集中するところなので、3重でルーフィングを下葺きします。
重なり部分は100㎜以上被せることで雨水の浸水を防ぎます。
今回は粘着ルーフィングを採用しました!
普段のルーフィングはタッカーやビスで留めるため、留める箇所に穴が空いてしまいますが(穴があいても問題ない造りとなっています。)、粘着ルーフィングは屋根に貼り付くルーフィング材なので、そういった心配が少なくなりますね!
次回の現場レポート⇒「藤岡市でガルバリウム鋼板のヒランビーで屋根カバー工法」
記事投稿者:篠原 2025/1/18
