群馬県渋川市で強風で屋根のてっぺんの棟板金が飛ばされている家の現場調査です。 -群馬の雨漏り修理、屋根工事、屋根修理、屋根カバー工法、葺き替え、棟板金など外装リフォーム専門 藤岡市、高崎、前橋、他群馬全域、埼玉県北対応

群馬県渋川市で強風で屋根のてっぺんの棟板金が飛ばされている家の現場調査です。

群馬県渋川市で棟板金が飛ばされている屋根の現場調査にお伺い致しました。

築年数23年。

屋根材はガルバリウムです。

棟板金

こちらの写真は、屋根のてっぺんにある棟板金の写真です。棟板金は釘が抜けていて浮いている状態です。

一部飛ばされている

こちらの写真は一部、棟板金が飛ばされている写真です。

最近多いお問い合わせが『強風で棟板金が飛ばされた。』『屋根のてっぺんが浮いている』とのご相談が多いです。季節の変わり目で突風や強風が多い時期になりなりました。

棟板金の下には木材があります。この木材を貫板と言います。
貫板は木材を使用しているため、劣化してしまうと棟板金の釘が抜けてしまい強風や突風により棟板金が飛ばされてしまう被害があります。

浮いている棟

釘

大切な家を守る為に家のメンテナンスは必要です。

 

お困りな事がありましたらお気軽に浦部住総までご相談下さい。

➡こちらまでお気軽にお問い合わせください!

0120-954-901

9時から19時まで対応しています。

土日祝も対応しています。

 

株式会社 浦部住総は群馬県内・北埼玉を中心に皆様のホームドクターとして、地域の皆様が安心して暮らせるよう屋根・外壁工事・外装リフォームなど、戸建て・アパート限らず、屋根と外壁の修理・施工を行っております。

お困りの際は、(株)浦部住総までご連絡ください。お電話メールでも承っております。

塗装のホームページ

屋根、雨漏りホームページ

お気軽にお問い合わせください。

 

棟板金
ページトップへ