群馬県渋川市で強風で屋根のてっぺんの棟板金が飛ばされている家の現場調査です。
群馬県渋川市で棟板金が飛ばされている屋根の現場調査にお伺い致しました。
築年数23年。
屋根材はガルバリウムです。
こちらの写真は、屋根のてっぺんにある棟板金の写真です。棟板金は釘が抜けていて浮いている状態です。
こちらの写真は一部、棟板金が飛ばされている写真です。
最近多いお問い合わせが『強風で棟板金が飛ばされた。』『屋根のてっぺんが浮いている』とのご相談が多いです。季節の変わり目で突風や強風が多い時期になりなりました。
棟板金の下には木材があります。この木材を貫板と言います。
貫板は木材を使用しているため、劣化してしまうと棟板金の釘が抜けてしまい強風や突風により棟板金が飛ばされてしまう被害があります。
大切な家を守る為に家のメンテナンスは必要です。
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株式会社 浦部住総は群馬県内・北埼玉を中心に皆様のホームドクターとして、地域の皆様が安心して暮らせるよう屋根・外壁工事・外装リフォームなど、戸建て・アパート限らず、屋根と外壁の修理・施工を行っております。
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