群馬県前橋市で釘が抜けている屋根の現場調査にお伺い致しました。
群馬県前橋市で棟板金が釘が抜けていたり…ヒビ割れてや色褪せている屋根の現場調査にお伺い致しました。
築年数28年。
屋根材はコロニアルです。
棟板金の釘がこの様に所々抜けていたり…浮いている状態でした。
棟板金は屋根の一番上のてっぺんにある金属のことを棟板金と言います。棟板金の下には貫板という板があり釘で固定されています。
棟板金を止めている釘は築10年位で抜けてきてしまいます。釘が抜ける原因は気温差による金属の収縮です。
釘は夏の猛暑日に熱膨張を起こし隙間ができはじめ冬の寒さで釘が収縮します。
色褪せは防水効果の低下です。大切な家を守る為、不具合がある場合は早めの対応が必要です。費用もその分安くなりますので早めにご相談下さい。
ご自身で屋根に上るのはとても危険です!!
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株式会社 浦部住総は群馬県内・北埼玉を中心に皆様のホームドクターとして、地域の皆様が安心して暮らせるよう屋根・外壁工事・外装リフォームなど、戸建て・アパート限らず、屋根と外壁の修理・施工を行っております。
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