群馬県前橋市で屋根材が浮いているとご連絡をいただき現場調査にお伺い致しました。
群馬県前橋市で屋根材が浮いているとご連絡をいただき現場調査にお伺い致しました。
築年数17年。
屋根材はコロニアルです。
お客様がお話してくれた屋根の浮いている場所は、屋根のてっぺんの棟板金でした。
棟板金を止めている釘は築10年位で抜けてきてしまいます。
釘が抜ける原因は気温差による金属の収縮です。釘は夏の猛暑日に熱膨張を起こし隙間ができはじめ冬の寒さで釘が収縮します。
棟板金の釘が抜けると、強風や突風で飛ばされてしまう被害があります。
屋根材も何カ所か浮いていました。
季節の変わり目で突風や突然の雨の多い時期になりました。
棟板金は釘が抜けていると強風や突風の影響で飛ばされてしまいます。被害が起きる前にメンテナンスをお勧めいたします。
大切な家を守る為、メンテナンスは必要です。
屋根はご自身で上るのは危険です!!
➡こちらまでお気軽にお問い合わせください!
9時から19時まで対応しています。
土日祝も対応しています。
株式会社 浦部住総は群馬県内・北埼玉を中心に皆様のホームドクターとして、地域の皆様が安心して暮らせるよう屋根・外壁工事・外装リフォームなど、戸建て・アパート限らず、屋根と外壁の修理・施工を行っております。
お困りの際は、(株)浦部住総までご連絡ください。
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