群馬県前橋市で屋根のカバー工法工事と外壁塗装工事をさせて頂きました(屋根カバー工法工事) -群馬の雨漏り修理、屋根工事、屋根修理、屋根カバー工法、葺き替え、棟板金など外装リフォーム専門 藤岡市、高崎、前橋、他群馬全域、埼玉県北対応

 

　群馬県前橋市のお客様より、屋根や外壁の点検依頼のご連絡を頂戴いたしました。全体的に劣化しているので、屋根カバー等のメンテナンスをご検討中とのことです。現状を拝見させて頂き、お客様とご相談・お見積りさせて頂きまして、今後のメンテナンス頻度を減らしたいとのご要望もあり屋根はガルバリウム鋼板でカバー工法工事を外壁は無機塗料で塗装工事、ベランダはトップコート塗装工事をさせて頂くことになりました。

 

 

　屋根の現地調査の様子はこちらをご覧ください(浦部住総 屋根HP)
　　☛現場レポート(屋根 現地調査)

　外壁とベランダの現地調査の様子はこちらをご覧ください(浦部住総 屋根HP)
　　☛現場レポート(外壁 現地調査)

　高圧洗浄作業の様子はこちらをご覧ください(浦部住総 塗装HP)
　　☛現場レポート(高圧洗浄)

　養生作業の様子はこちらをご覧ください(浦部住総 塗装HP)
　　☛現場レポート(養生)

　外壁塗装の様子と無機塗料についてはこちらをご覧ください(浦部住総 塗装HP)
　　☛現場レポート(外壁塗装)

　付帯部の塗装の様子はこちらをご覧ください(浦部住総 塗装HP)
　　☛現場レポート(付帯部塗装)

　ベランダのトップコート塗装の様子はこちらをご覧ください(浦部住総 塗装HP)
　　☛現場レポート(ベランダトップコート塗装)

 

 

　屋根のカバー工法工事の様子です。
カバー工法工事とは、既存の屋根の上から新しい屋根を葺く工事のことです。したがって屋根が二重になります。二重になるというと構造的に大丈夫なのか？など不安に思われるかもしれませんが全く問題ございません。躯体に負担がかからないよう、上に葺く屋根材は通常軽い金属の屋根材を使用します。屋根材が二重になることで遮音性や断熱性も高まります。

 

 

屋根の下地材である野地板の強度がない場合は(腐食している等)カバー工法工事はできません。その場合は、下地材も交換しなくてはなりませんので、葺き戻しもしくは葺き替え工事をする必要があります。

 

 

　株式会社浦部住総は群馬県内・埼玉県北部を中心に皆様のホームドクターとして、地域の皆様が安心して暮らせるよう、屋根工事・外壁工事・外装リフォームなど、戸建て住宅・アパート・工場に限らず屋根と外壁の修理・施工を行っております。お家のことで何かお困りの際は、(株)浦部住総までご連絡ください。

 

　記事投稿者：梅原　2023/07/04(火)