屋根工事・屋根修理のことでお困りなら群馬県の株式会社浦部住総へ!
屋根工事・屋根修理を専門としている群馬県の株式会社浦部住総です!
今回は今までおこなった屋根工事・屋根修理をどどんと紹介していきたいと思います!
【 棟板金工事 】
棟板金とは屋根のてっぺんにある板金部材のことです。
相談事で多いのが「風で棟板金が飛ばされてしまった、釘が飛び出しているように見える」といった内容です。屋根修理の定番ですね。
貫板を新設し、棟板金を新しく交換する工事となります。
棟板金工事の事例⇒【棟板金工事の現場レポート】
【 屋根塗装 】
コロニアルや金属、セメント瓦等の屋根におこなわれる施工方法で、比較的に屋根の状態がそこまで悪くない場合に塗装をおこないます。塗料のランクによって5~18年程度の耐久年数の差が出てきます。
屋根塗装の事例⇒【屋根塗装の現場レポート】
【 屋根カバー工法 】
既存の屋根に上に新しく屋根を被せる工法で二重構造になるのが特徴です。塗装ができないぐらい劣化している、葺き替えするには予算が足りないない場合に選ばれことが多いです。ただし、瓦等の屋根の場合はカバー工法ができないので注意が必要です。
おおまかな屋根工事として「屋根塗装・屋根カバー工法・屋根葺き替え」とありますが、屋根カバー工法は一番人気のある工法となります。
屋根カバー工法の事例⇒【屋根カバー工法の現場レポート】
【 屋根葺き替え】
既存の屋根、防水シートまでを剥がして、下地から屋根を作る施工方法です。雨漏りしてしまっている等の深刻な状態の場合に、用いられる手段です。一から屋根を作るので、費用はかさんでしまいますが、新築同様に生まれ変わります。
屋根葺き替えの事例⇒【屋根葺き替えの現場レポート】
【 屋根葺き戻し 】
既存の屋根を活用し、下地(野地板、防水シート等)を修繕する施工方法です。下地の施工が完了したら、元の屋根材を使って復旧しますので、見た目では施工したのかどうかがわからないです。主に瓦屋根のお家で施工されます。
屋根葺き戻しの事例⇒【屋根葺き戻しの現場レポート】
【 棟取り直し 】
瓦屋根の棟(大棟、隅棟、飾り棟等)を解体し、一から積み直す工法です。棟の通りが曲がっていますと耐久性に問題が出てくるため、耐震金具を打ち込んで施工されるのがほとんどです。
棟取り直しの事例⇒【棟取り直しの現場レポート】
【 漆喰詰め直し 】
棟と瓦の隙間に見える漆喰を詰め直す工事です。棟の通り自体は真っ直ぐだが、漆喰が剝がれてしまっている場合に補強の意味で詰め直します。棟は漆喰で固められて、カタチを保っていますので、放置していると棟が曲がってしまったり、崩れたりしてしまいます。
漆喰の事例⇒【漆喰の現場レポート】
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