伊勢崎市で屋根の仕上げ。ソーラーパネルの復旧完了
伊勢崎市で屋根のリフォーム工事が完工します。今回は棟板金をおさめ、屋根を仕上げるのと、ソーラーパネルの復旧工事をして完了となります。
それでは工事の様子をご紹介していきますので、ご覧ください。


棟板金の下地となる、貫板を取り付けていきます。

貫板の下にはシーラーを入れ、雨水が差し込まないように処理します。

棟板金を被せ、下地に留まるようにスクリュー釘で固定します。
棟板金を踏みながらしっかりと押さえつけていないと、板金が浮いてしまいますので注意!


棟が交錯する三又部分はそのままにしておくと雨水が差し込むので、シーリングで雨仕舞処理します。


あとはソーラーパネルを撤去した際に記録したレイアウトや横ラックのサイズを照らし合わせて、元通りに復旧します。これが元通りに復旧できていないと発電量に違いがあらわれてしまうことがありますので、注意が必要です!
これで屋根リフォーム工事が完了しました。
 
																 
						

















 
	 
	



 
	 
	 
		 
		