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屋根の内部が見えてしまっている状態。。
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漆喰を塗ることで、本来のあるべき姿に戻しました!
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群馬県高崎市で瓦屋根の漆喰補修工事をおこないました。
漆喰が抜け落ちており、そのままダイレクトに雨水が差し込んでしまっている状態です。
それでは工事の様子を確認していきましょう。
■漆喰補修工事(瓦屋根)
漆喰がすっぽりと抜けてしまい、雨水が内部に侵入してしまう状態です。
このままでは雨仕舞が非常に悪いので、漆喰で埋めていきます。
なんばん漆喰で補修して、穴を埋めていきました。
これで雨水が内部に侵入することがなくなりましたね!
漆喰は経年劣化で剝がれていってしまいますので、15~25年おきに状態を確認してメンテナンスが必要となります!
O様、ありがとうございました!!
記事投稿者:篠原 2024/3/23
工事のきっかけ
漆喰が剝がれており、そこから雨漏りしていたから