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窯業系サイディング特有のクラックや欠けが見られていたが、
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金属製サイディングになったことでシャープな雰囲気に変わりました!
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埼玉県本庄市で「外壁カバー工法工事」をおこないました。
築30年近く経ち、外壁のメンテナンスを検討されていました。
今回は既存外壁の上に新しい外壁材を張る、カバー工法工事をおこないます!
■外壁カバー工法【ティエラBF】
既存の外壁は窯業系のサイディングボードでした。スタッコ仕上げの外壁です。
まずは既存の外壁に胴縁を打ちつけていきます。
ここで注意なのが、既存の外壁の状態が悪いとカバー工法ができません。外壁が脆すぎると、新しい外壁の重さに耐えきれなく、旧外壁ごと剥がれてしまう恐れがあります。
今回採用された外壁材が旭トステムさんの「ティエラBF」というガルバリウム鋼板製の金属サイディングとなります。
重量は窯業系サイディングの1/4程度で、耐久性・遮音性・遮熱性ともに抜群の性能を誇ります!
こちらのティエラBFでカバーしておけば、塗装工事2~3回分に相当しますので、コストパフォーマンスにも優れています。
塗装と違い、外壁の質感からデザインまで変えることができますので、この機会にぜひ検討してみてはいかがでしょうか?
株式会社浦部住総では屋根工事だけに限らず、外壁工事も施工可能ですので、お悩み事・お困り事がありましたら、お気軽にお問い合わせください!⇒【無料でお問い合わせ】
工事のきっかけ
時期的に検討をはじめた