埼玉県深谷市で、屋根カバー工法をしてきました
この度、新型コロナウイルス感染症に罹患された方、および関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
埼玉県深谷市で、屋根のカバー工法をさせていただきました。
カバー工法、重ね葺きは、既存の屋根の上に、防水シート、ルーフィングと新しい屋根材をかぶせる工法のことです。
スレート、軽量金属屋根などのような平板の屋根材の上からなら施工することができるようになっています。
カバー工法でリフォームした屋根の耐用年数は、だいたい20~25年程度です。
メンテナンスは葺き替えをした屋根とほぼ同じくらいで、10年に1回程度で充分だといいます。
一度カバー工法を行った屋根を、3重以上にする例はあまりないので、今後も長く住み続ける建物の場合は、20~25年後には屋根を撤去するかもしれないということについても考慮しておくこともとても重要です。
屋根や外壁や雨樋工事をお考えの際は、(株)浦部住総までご連絡ください。株式会社 浦部住総は群馬県内・北埼玉を中心に皆様のホームドクターとして、地域の皆様が安心して暮らせるよう屋根・外壁工事・外装リフォームなど、屋根と外壁の修理・施工を行っております。お電話・メールでも承っております。お気軽にお問い合わせくださいませ。