⚠️ 瓦が落ちた!すぐにやるべき3つの対処法 -群馬の雨漏り修理、屋根工事、屋根修理、屋根カバー工法、葺き替え、棟板金など外装リフォーム専門 藤岡市、高崎、前橋、他群馬全域、埼玉県北対応

⚠️ 瓦が落ちた!すぐにやるべき3つの対処法

突然、屋根から「バキッ」「ゴトン」という音…
見上げてみたら、瓦が落ちている・・・そんな時、慌てずに行動することが大切です。
ここでは、屋根の瓦が落ちたときにすぐやるべき3つの対処法をお伝えします。

 

 

✅ 1. 絶対に屋根に登らない!

まず大前提として、自分で屋根に登って確認・修理しようとしないこと!
落ちた瓦の周辺は、他の瓦もズレたり不安定になっている可能性が高く、非常に危険です。

→ 落ちた瓦だけで済んでいると思っていても、実は複数箇所にダメージがあることもあります。

 

 

✅ 2. 落ちた瓦を保管し、写真を撮る

落下した瓦は、保険申請や修理の参考資料になります。
以下のように対応しましょう。

  • 破損していても捨てずに保管

  • 瓦の位置や落ちていた場所を写真に撮る

  • 周囲に被害(車・外壁・隣家など)がないか確認

→ これらの情報は、保険の申請や弊社による現地調査時に役立ちます。

 

 

✅ 3. 早めに専門業者に連絡し、応急処置を依頼

放置してしまうと、次の雨や風で雨漏りなどの二次被害に発展する恐れがあります。
信頼できる地元業者に連絡し、点検・応急処置(ブルーシートなど)を早急に行ってもらいましょう。

→ 群馬・埼玉北部などの地域では、台風後の問合せが集中するため、早めの連絡がカギです!

 

 

🔍 火災保険で修理費が出るケースも!

「瓦が自然災害で落ちた」と認められれば、火災保険が使える可能性も。
写真や現地報告書が必要な場合があるので、保険対応に慣れた業者に相談するのがスムーズです。ちなみに弊社ではこれまで沢山の被害申請をサポートしてきました。

 

 

🔚 まとめ

瓦が落ちたときは、

  1. 屋根に登らない

  2. 状況を記録・保管

  3. 専門業者にすぐ相談

この3つを押さえて、安全・確実に修理対応を進めましょう。
「どうすればいいか分からない…」という方は、まずはお気軽にご相談ください!

 

 

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記事投稿者:大江 2025.5/1

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