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経年劣化で下地がボロボロに、瓦も落ちそう。
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取り直しをして、下地のメンテナンス完了!
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群馬県高崎市で袖瓦の取り直し工事・葺き戻し工事をさせていただきました。
袖瓦とは屋根のケラバにあたる部分で、下地のメンテナンスをすることで、雨漏りや瓦の落下を防ぐ工事となります。
工事の様子は下記の現場レポートからご覧ください!
・「高崎市、袖瓦が落下しているので、見てほしいとのご相談。」
いかがでしょうか?
瓦に異変を感じたときには、すでに内部ではこのような状態になっています。
元々が築年数が経っているお家なので、工事も昔ながら工法だったので経年劣化がだいぶ進んでいましたが、今回の工事でだいぶ変わりましたね!
M様、ありがとうございました!
記事投稿者:篠原 2025/1/30


工事のきっかけ
雨漏りしている部分及び、他修繕が必要であろう箇所を最低限直したい。