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雨が棟板金内の木下地まで侵入して、腐食してしまった。
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樹脂製貫板及びシーリング処理をすることで耐久性の高い下地に!
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埼玉県熊谷市で棟板金交換工事をさせていただきました。
強風で棟板金の一部が飛散してしまったため、火災保険を利用しました。また、他の部分も同様に飛んでしまう恐れがあるため、一式交換していきます。
浦部住総では防腐剤入りの貫板が標準仕様ですが、今回は樹脂貫板のタフモックで施工させていただきました!工事の詳細は下記の現場レポートからお願い致します!
いかがでしたでしょうか?
樹脂貫板は水分を吸わないという最大のメリットがありますので、腐食する心配が少ないのがいいですね!オプションで変更することができますので、気になりましたら是非お申しつけください!
D様、ありがとうございました!!
記事投稿者:篠原 2024/5/28
工事のきっかけ
棟板金の一部が強風で飛散してしまったため