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雹によりポリカーボネート波板に穴が空いてしまいました
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新しくポリカーボネート波板を張り替えました。
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雹被害により破損しをてしまったポリカーボネート波板の張り替え工事を火災保険を使い行いましたのでご紹介します。
既存のポリカーボネート波板のあちらこちらに雹で穴が空いてしまっています。ポリカーボネート材自体が経年劣化しているのもありますが雹が降らなければ穴が空く事はありません。
まずは既存の穴が空いてしまったポリカーボネート波板を撤去します。ポリカーボネート波板は躯体に波板専用押さえ釘で留まっていました。
ポリカーボネート波板の取り付け施工です。ポリカーボネート波板の留めつけは波板専用押さえ釘で施工しました。波板の葺き方向は決まっていて谷が重ねの下山が重なりの上となっています。
雹被害で火災保険を使っているのでお客様の負担も少なく工事ができとても満足していただきました。
投稿者小口 2023年8月1日
工事のきっかけ
雹の被害によりポリカーボネート波板に穴が空いてしまったとの事でお問い合わせをいただきました。