群馬県高崎市で屋根から音がする家の現場調査です。
群馬県高崎市で棟板金の交換のお見積りにお伺い致しました。
築年数16年、屋根材はコロニアルです。
風が吹くと屋根からカタカタ音がする。修理をしてほしいとご連絡をいただきまずは現場調査です。
屋根のてっぺんにある棟板金の釘が抜けていたり、浮いていてそれが原因で風が吹くとカタカタ音がしたと思われます。
棟板金の下したには貫板呼ばれる木材があります。
貫板は木材なため、暑いときは膨張し、寒いときは縮小したりしこれを繰り返すことで棟板金をとめている釘が抜けてしまいます。
新築から15年位で抜けてしまう事が多いので、メンテナンスをお勧めいたします。
大切な家を守る為に家のメンテナンスは必要です。
ご自身で屋根に上るのはとても危険です。私たちにお任せください。
➡こちらまでお気軽にお問い合わせください!
9時から19時まで対応しています。
土日祝も対応しています。
株式会社 浦部住総は群馬県内・北埼玉を中心に皆様のホームドクターとして、地域の皆様が安心して暮らせるよう屋根・外壁工事・外装リフォームなど、戸建て・アパート限らず、屋根と外壁の修理・施工を行っております。
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