群馬県富岡市で新しい屋根材を被せる屋根カバー工法をしています！
群馬県富岡市で屋根のカバー工法工事をおこなっています。
群馬施工実績ナンバーワンのおなじみ「横暖ルーフS」ですね！
超軽量・高断熱・超高耐久・超高耐候の4つを兼ね備えたガルバリウム鋼板屋根材です！一般的な亜鉛メッキ鋼板に比べ、約3～6倍の耐食性もありますので、錆にも強いですね！
それでは見ていきましょう！
■超軽量・高断熱・超高耐久・超高耐候の横暖ルーフS
軒先から葺きあげていきます。
雪止め金具の取り付けもしていきます。中途半端に雪が積もる地域では必須な雪止めですね。
こちらは換気棟がつきますので、隙間があいています。これで屋根裏の換気ができ、結露防止に繋がります。
こういった入り母屋部分も雨押え板金、捨て板金を使って納めていきます。シーリングでの雨仕舞処理も重要になってきますね。
棟板金を貫板に固定していきます。ジョイント部分にはシーリングを打って、雨水が差し込まないようにします。
換気棟も綺麗に納めて、これで「屋根カバー工法工事」は無事完了しました！
あとは完了検査をするのみです！
ここまでご覧いただきありがとうございました！
前回の現場レポート⇒【群馬県富岡市で既存の屋根の上からルーフィングを下葺きしました！】
