群馬県太田市で飛ばされた棟板金の工事を行っています。
群馬県太田市で飛ばされてしまった棟板金の工事を行っています。
棟板金は屋根と屋根が合わさっている部分を棟板金で覆い雨水の侵入を防ぐ役割をしてくれます。棟板金の釘は10年位でメンテナンスが必要です。
棟板金の釘がぬける原因は棟板金は金属の為、太陽の熱で膨張します。気温が下がると縮小するため…それを繰り返すことにより釘が徐々に抜けてしまいます。
釘が抜けると、強風や突風の影響で棟板金が飛ばされてしまいます。
既存の貫板も撤去し新しい貫板を施工していきます。
貫板と棟板金、棟板金の釘も新しくします。
季節の変わり目で突風や突然の雨の多い時期になりました。
棟板金が飛ばされる前に!メンテナンスをお勧めいたします。
大切な家を守る為、メンテナンスは必要です。
屋根はご自身で上るのは危険です!!
➡こちらまでお気軽にお問い合わせください!
9時から19時まで対応しています。
土日祝も対応しています。
株式会社 浦部住総は群馬県内・北埼玉を中心に皆様のホームドクターとして、地域の皆様が安心して暮らせるよう屋根・外壁工事・外装リフォームなど、戸建て・アパート限らず、屋根と外壁の修理・施工を行っております。
お困りの際は、(株)浦部住総までご連絡ください。
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