群馬県藤岡市で棟板金が飛ばられてしまった屋根のリフォーム工事です
はじめに、新型コロナウイルス感染症に罹患された皆様および関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。また、最前線でご活躍されております医療従事者の方々に心から感謝申し上げます。一日も早く、皆様が日常を取り戻せますよう心からお祈り申し上げます。
群馬県藤岡市で屋根のカバー工法工事を行っています。
築年数29年。屋根材はコロニアル屋根です。棟板金が飛ばさられていました。
棟板金とは、コロニアル屋根の一番上のてっぺんに被せる山形の、金属板の事を言います。
写真は、棟板金の下地の写真です。この下地は貫板といいます。
こちらの写真は棟板金の写真です。棟板金をとめている釘も何カ所か取れていました。
足場を組み屋根のカバー工法工事を始めていきます。
最近、多いお問い合わせ内容が…雨漏りもありますが『屋根のてっぺんが浮いている、屋根のてっぺんが剥がれている、屋根の色褪せ、屋根にコケやカビ』です。
コロニアル屋根は色褪せが気になり始めた時が、メンテナンスの時です。
株式会社 浦部住総は群馬県内・北埼玉を中心にです皆様のホームドクターとして、地域の皆様が安心して暮らせるよう屋根・外壁工事・外装リフォームなど、戸建て・アパート限らず、屋根と外壁の修理・施工を行っております。